ヘンリー王の人間の王国と妖精の国は対立していた 翼をもった妖精の少女マレフィセントは妖精の国に入り込んだ少年ステファンと仲良くなるが 成長したステファンはやがて人間界の野望を持つようになりマレフィセントから離れていく その後ヘンリー王からのマレフィセントを討てば次の王にするという約束のためにステファンはマレフィセントを騙して近づき 翼を奪って次の王となる そして王妃との間にオーロラが生まれ そこに現れたマレフィセントは16才の誕生日の日没までに糸車の針に刺されて永遠の眠りにつく呪いをかける その後オーロラは城の外で育てられ マレフィセントは様子をみるうちにオーロラに愛情を感じるようになり オーロラもずっとマレフィセントの存在を感じていてマレティセントを慕うようになる オーロラは16才の誕生日の日城に帰って呪いの通り針にさされて眠りについてしまい マレフィセントはオーロラを助けようと城に向かい 他国の王子様でなく自分の真実の愛でオーロラの呪いを解くのでした 始めから終わりまでステファンは しょうもない駄目な奴だったヽ(`Д´)ノ 今日は日中 思ったより雨がザーザー降ってた |
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