英国王のスピーチを観た アルパート王子は幼い頃からの厳しい躾のための吃音症で悩んでいて大切なスピーチが巧くいかない それで言語療法士ローグのもとに通いはじめる 父王の亡き後 兄のデイヴィッド王子が即位するが問題のある女性と結婚しようとしていたため結局退位してしまう アルバートがジョージ六世として即位することになり ますますスピーチが重要になる ローグの態度や即位についての助言に腹を立て治療をやめていたが謝罪して治療を再開し 大切な宣戦布告のスピーチを成功させることができた 私的にはそれほど感動ではなかったけど ジョージ六世が世間に愛されているということなんでしょうか?? |
|