sarada diary

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...... 2016年07月11日 の日記 ......
■ 真田丸   [ NO. 2016071101-1 ]
秀次は秀吉の子供の拾に九州を与えて欲しいといわれたり 秀次の一才の娘を勝手に拾に嫁がせると決められたり 秀俊が他家の養子に決まったりということで自分たちは秀吉には不要だと思うようになる 1度は寧や宇喜多の助言で 秀吉のために自分らしくいていればいいのだと考え直すのだが 秀次の弟が亡くなってしまい秀吉に葬儀に参列することを禁じられ やはり疑いは大きくなってしまう・・ 信幸・信繁兄弟は揃って官位を与えられた が 信幸の昇進は信繁が昇進するついで?に昇進が決まったことを知り信幸は激怒する(; ̄ー ̄A 秀吉は人のためを思ってしたことでも勝手な思いつきが多いから誤解されたんですね 

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