sarada diary
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...... 2016年10月10日 の日記 ......
■ 真田丸
[ NO. 2016101001-1 ]
豊臣秀頼は父の供養のための大仏建立をしていた その時作られた鐘の文字に徳川を呪う意味が込められていると家康から供養の延期を求められ、それが原因で戦になろうとしていた 平和に暮らしていた信繁のもとにも秀頼を助け参戦するよう使者が来る 初め信繁は断るが悔いのない生き方をしたいと名前を幸村に変え 大坂に向かうことにするのでした 写真はカナダでの夕食 ボリュームありそう
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