 大企業クロフト社 社長リチャードは娘のララを家に残し 卑弥呼の墓を探し手行方不明になる ララは父が死んだことを認めたくないため会社を相続することを拒んでいたが とうとう死を認める決断をしたが サインをする前に父からの遺品を受け取り、父の隠された研究室で卑弥呼の墓の資料をみつける ララは父を探そうと 香港で父が船をチャーターした船長の息子に出会い 一緒に船出するのだが 卑弥呼の墓のある島で 嵐に遭い海に投げ出されて 危うく島に上陸できたのだが そこには 卑弥呼の墓を悪用しようとする組織がいて捕まり、資料を奪われてしまう・・・そして一時的に逃げ、父に出会い 墓を暴くことになるのでした・・何となく都合良く話が進んでいく感じはするですね |
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