sarada diary

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...... 2018年09月05日 の日記 ......
■ リベンバーミー   [ NO. 2018090501-1 ]

メキシコの小さな村に住む少年ミゲルは音楽が大好きでもう亡くなってしまった歌手で映画俳優のエルネスト・デ・ラ・クルスに憧れていたが ミゲルの家は曾祖母ココの父親が音楽のため出て行ってしまったため音楽が禁止されていた そして死者の日が近づきお祝いの準備が進められていた ミゲルは死者の日に音楽コンクールがあることを知り、内緒で出ようとするが ギターを壊されてしまい エルネスト・デ・ラ・クルスのギターを盗もうとすると ミゲルは死者のようになってしまい 他の誰にも気づかれない しかし亡くなった祖先達と出会うことができ 一緒に死者の国へ向かう 死者の日には写真を飾ってもらえている祖先は自分たちの家に帰ることができるのだが ミゲルが写真を持って来てしまったので イメルダが帰れなくなってしまったのでした  そして誰にも写真を飾ってもらえないために 家族の所へ帰れないヘクターがココの父親だと知るのだが ココは年老いて父親のことを忘れそうになっていて へクターは消滅してしまいそう・・・

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