sarada diary

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...... 2018年10月03日 の日記 ......
■ ちはやふる 上の句・下の句   [ NO. 2018100301-1 ]

幼なじみの千早と太一、新は 子供の頃一緒にカルタをしていたが 新が福井に引っ越してしまったため また三人でカルタをしたいというのが千早の夢になっていた太一は千早のことを想っていたので新に競争心をもっていた そして 端沢高校で千早はカルタ部を創設し、太一も部員になった 初めはむりやり引き込んだ仲間だったが 心を一つにしてカルタができるようになり 都大会で優勝したのだった その頃 新と連絡が取れ千早は喜ぶのだが 新は「もうカルタはやらん」と言った  千早と太一は新の家まで会いに行ったが新はすぐ帰ってくれと言ってカルタの話を聞こうとしない が、それは大切な祖父が亡くなったためカルタをする気力がなくなってしまったのだ 全国大会に向け猛練習をする部員達・・・色々あったが全国大会 団体戦では一番実力がない駒野は俺が相手チームの一番強い奴と当たって負けても チームの他の奴が勝てば 団体戦勝ち上がれると自ら言ってくれたが 試合中千早が倒れてしまった でも 実力を出し切れた皆は満足していた 個人戦では圧倒的に強い詩暢に負けてしまったのでした  幼なじみの三人は成長して「なぜカルタをするのか」ということを考え始めていたのだ それぞれに答えを出し、新も「またカルタをやろう」と言ってくれた やはり原作は漫画だよね〜と思えるところはあったけど 部員達とだんだん心が通っていくところが良いと思いました  写真は花水木

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