sarada diary

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...... 2020年07月03日 の日記 ......
■ (´ー` )ノ゜   [ NO. 2020070301-1 ]
今日は午後から雨 天空の蜂を観た 大型無人操縦軍用へリの納入式の日、天空の蜂を名乗るテロリストにヘリを奪われ 高速増殖原子炉「新陽」の上でホバリングしている 犯人は原発を停止させないとヘリを新陽に落とすと脅迫して来た だがヘリには開発者の湯原の小学生の息子が乗り込んでしまっていた 自衛隊のヘリが近くまでいき パラシュートで確保して降りることができた 一方で刑事達は原発を恨んでいる人を探して 新陽で働いていたが27才で白血病で亡くなった人の関連から犯人らしい男と工場内にも共犯者がいることを突き止める そして犯人のアパートに行きチャイムを鳴らすと犯人は部屋を爆破して逃げ 追いかけていった一人の刑事は殺されてしまった でも犯人は逃げられないと悟り走ってきたトラックに飛び込み自殺する 工場の共犯者の自供から新陽の技術者 三島の名前が上がり 三島が逮捕される 三島の息子は父が原発の仕事をしていることからいじめを受け投身自殺し 三島は原発の存在に疑問を持ち始めていた ヘリの燃料が切れるまであとわずかになり へリがエンジン停止後ゆっくり落ちる機能があると考えた湯原は犯人が持っていたコントローラーで ヘリを操作し位置をずらすことを思い付き 何とか成功させるのでした ヘリを近づけ湯原の子供を救出するところはハラハラドキドだった 原発の問題は実際に起きていてすごく怖いです

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