sarada diary

アクセスカウンター
[PREV] [NEXT]
...... 2013年01月28日 の日記 ......
■ ハリポタ   [ NO. 2013012801-1 ]
ハリポタの最後の話を観たよ スネイプ先生はハリーのお母さんのリリーが好きだったのだ リリーが殺される時に助けようとしたのだけど助けられなくて その後ダンブルドアにヴォルデモートーがハリーの親を殺した時にヴォルデモートーの一部がハリーの中に入って生きている ヴォルデモートーが弱ったときにハリーを殺せばヴォルデモートーを殺すことができるとスネイプに教えた だからスネイプ先生はハリーを何となく守ってくれてるイメージがあったのかな ハリー達はヴォルデモートーの隠してある魂を壊していってヴォルデモートーと対決するのだけどハリーは倒れてしまうのに何故か死んでいない・・・なんで?そこがわからないんですけど ドラコがさりげなくハリーを助けてくれたりロンが少しは頼もしくなっていたり^^という最後でした

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: