sarada diary

アクセスカウンター
[PREV] [NEXT]
...... 2018年09月20日 の日記 ......
■ 読書   [ NO. 2018092001-1 ]

精霊の守人 用心棒で生活しているバルサが新ヨゴ皇国を歩いていると 第二皇子の行列に出会う 橋の上で牛車の牛が暴れ 皇子は川に投げ出された 従者も助けようとするがバルサしか皇子を助けることはできなかった そして皇子の母からお礼がしたいから館まで来るように言われ 行ってみると・・皇子は体の中に別の生き物がいるようだ それを他の者に知られ 王に命を狙われるようになった このままでは殺されてしまうから皇子を連れて逃げてほしいという依頼だった 断っても殺される引き受けても逃げきれるかもわからないが バルサは依頼を受けた そして町中で逃亡の準備をして次の日人気の少ない場所までくると 追っ手が襲いかかり 何とか返り討ちにして皇子を助けるがバルサも斬られていて知り合いのタンダに知らせるよう皇子のチャグムに言うと倒れてしまう  写真は昨日の朝の空 鰯雲みたいな

...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: