sarada diary
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...... 2018年09月21日 の日記 ......
■ 精霊の守人
[ NO. 2018092101-1 ]
幼なじみのタンダに命を救われたバルサは 療養しチャグムの体に植え付けられたモノの謎を解くことになった どうやらそれはニュンガ・ロ・イムという水の守り手の卵らしい・・この世界と違う世界の生き物で百年に一度卵を産み付け 夏至の満月の夜卵が無事に孵らないと 大干ばつがくるという 産み付けられた子供は精霊の守人と呼ばれた しかし調べていくうち その卵をラルンガという天敵が食べに来るということが分かる その頃皇子の都でも星読みの者達が ニュンガ・ロ・イムについて調べていた・・・写真は韮
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