sarada diary

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...... 2018年09月24日 の日記 ......
■ 精霊の守人   [ NO. 2018092401-1 ]

ラルンガは地中から大きなハサミで襲ってきた バルサがチャグムを空中に放り投げ何とかハサミから逃れたが タンダを助けているうちに チャグムに変化が起こり 身軽に宙を飛び枝から枝へ飛び去って行ってしまった 残された者達は傷の手当てをし、お互いの情報を教え合い 都へラルンガを退治する方法を教えてもらいに行く者と チャグムを探す者とに別れることになった チャグムを探す者達は 昔からの語り伝えからラルンガは火に弱く、チャグムは水源に向かったのだろうと考えた そしてチャグムは水源にたどり着くと辺りから死の匂いが感じられ 前に進まないようにしようとするが 卵がチャグムを操って前に進んで行ってしまう そして卵が口からで出来てこちらの世界と違う世界が繋がっている穴に落とした そしてタンダ達が松明をもって駆けつけラルンガと戦い、卵がもう一度こちらの世界に上がってきてチャグムはその卵をつかんだ その時タンダは言い伝えの歌で鳥が卵を運ぶことを思い出し 「飛んでいるナージに卵を投げるんだ」と叫んで 卵は鳥に運ばれ安全に海まで運ばれたのでした・・(こみいっていて場面の説明が難しいです(゚ー゚;)

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