sarada diary

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...... 2018年09月23日 の日記 ......
秋分の日


■ 精霊の守人   [ NO. 2018092301-1 ]

チャグムの卵が孵るのは夏至の頃ということて゜ 冬は安全に過ぎていった 山に雪解けが始まる頃 ある朝体がだるいと言って起き上がれないで 起きれるようになり 外に風に当たり出てみると こちらの世界と違う風景が見えるようになっていた 夏至が近くなった頃 チャグムは何かに呼ばれている気がすると言いだし それに導かれて川の上流の行けに向かい チャグムはそこに咲いているシグ・サルアの花に引き寄せられ食べた しかし王からの刺客がまっていた・・・この場所が分かっていると言うことは ニュンガ・ロ・イムについて調べ、何かを見つけたということだから チャグムの命は大丈夫だろうと 刺客にバルサ達を襲えばチャグムの命が危ないと脅して 一緒に王都へ向かうことになったが・・そこへラルンガが襲ってきた ラルンガはシグ・サルアの花を食べたことでチャグムの匂いに吸い寄せられていたのだった  写真は朝の空

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